2026年8月13日は『獅子座の新月』

新月のメッセージ

やる気は十分だが、空回りしがち。すぐに結果が出なくても焦らないで!

2026年8月13日の午前2時36分、獅子座で新月となります。今回の新月では、ヨーロッパを中心に日食が見られます。特にアイスランド・グリーンランド・スペイン・ロシアの一部などでは皆既となります。燃え盛るような火のパワーを持つ獅子座で起こる皆既日食は、1人1人が自分の思いを強く押し出していくきっかけをくれる時代の節目です。
ただし、今すぐに何かを成し遂げようとしても、空回りしたり無理をしすぎたりでうまくいきません。肉体的にも精神的にも、まだパワフルな変化についていくための準備ができていないのです。あなた自身はめちゃくちゃ頑張っているのに、周りから見ると「あの人は何をしているんだろう?」と不思議がられるような状況も起こりやすいでしょう。

 水星と木星も皆既日食が起こる獅子座のエリアに入っていて、あなたのビジョンを大きく語りたくなったり、未来の計画をいろいろと夢見たりしそうです。自分のことに夢中になりすぎると周囲とのギャップが広がってしまうことも。自分らしさを貫くか、それとも周りと合わせるかで葛藤するかもしれません。けれども、本当にあなたらしくありたいなら、その2つを適度に両立させていくことを考えましょう。焦らないこと、落ち着いて考えをまとめる時間を持つことが大切です。

この新月の時期は、誰かが決めたルールに従わされることや、あなたの感情を抑え込んで集団に埋没することに対しての反発心が芽生えやすくもあります。その一方で、あなたの夢を語ったときに誰かが好ましい反応を見せてくれたり、ポジティブな感想を伝えてくれたりすると、あなた自身も嬉しく安心した気持ちになれます。「自分は自分」と思っていたいけれど、社会から完全に切り離されてしまうのも怖い、というのが誰しも持っている正直な感覚でしょう。「社会で夢を叶える」とは、あなたが欲しいものを手に入れられるように行動すること。自分らしさを失わずに成功を掴むために、どうやって周りにアプローチするのか試行錯誤していきましょう。

この新月では、金星・水星・天王星・海王星・冥王星がホームベースと呼ばれる五角形のアスペクトを形作っています。ホームベースは幸運を与える星の配置で、想像力を膨らませたりイメージを具現化したりするのに適しています。ただ、これら5つの星は調和し合っているものの受け身な感じで、大きな力を発揮するには“もう一押しとなる何か”を加える必要があります。
意識するべきポイントは、射手座の5度前後です。もしこの位置にもう1つ星があったとしたら、上の5つの星と合わせてきれいな六角形ができます。今回はここに星はありませんが、あえて射手座的なパワーを意識しておくと5つの星の力の方向性が定まりやすくなるでしょう。獲物を狙って矢を放つ射手のように『ブレない芯を決める』『1番優先したい目標・これだけは絶対に実現したい重要事項をしっかり絞り込む』ことで、より積極的にホームベースの恩恵を受け取れると知っておいてください。